佐世保市議会 2020-12-09 12月09日-05号
早岐射撃場の移転について質問いたします。 平成21年11月に、江上地区とされては、地域振興に関わる17項目の要望を市に提出され、早岐射撃場の移転はそのうちの一つになっております。 有福町にあります早岐射撃場からの射撃音について、長年、近隣住民は悩まされております。
早岐射撃場の移転について質問いたします。 平成21年11月に、江上地区とされては、地域振興に関わる17項目の要望を市に提出され、早岐射撃場の移転はそのうちの一つになっております。 有福町にあります早岐射撃場からの射撃音について、長年、近隣住民は悩まされております。
小江原射撃場につきましては、現時点でも一定の実績はありますが、引き続き誘致活動を実施してまいりたいと考えております。最後に、市民総合プールでございますが、日ごろから市民の一般利用が多い施設であることから、市民利用を優先するため、誘致ターゲットをオリンピック等に出場する代表チーム等に絞り誘致活動を実施してまいりたいと考えております。 次に16ページをお開きください。
長崎県小江原射撃場につきましては、日本ライフル射撃協会や長崎県ライフル射撃協会との連携により、全国・国際大会及び合宿の誘致に取り組んでおり、平成26年度の国体以降、多くの大会・合宿を受け入れている状況でございます。
エ.長崎県小江原射撃場でございますが、スモールボアライフル、エアライフル、エアピストル等の大会や合宿が開催できる施設となっております。オ.長崎市民総合プールでございますが、屋内の50メートルプール、25メートルプール、屋外プールを備えており、競泳、水球等の大会や合宿が開催できる施設となっております。各施設の施設規模等については、記載のとおりでございます。
これは2カ所ございまして、長崎市の琴海町、これは民間のクレーン射撃場でございますけれども、県内の猟友会の希望によって年に数回実施されております。 また、佐賀市大和町、これは佐賀県営の射撃場でございますけれども、これも年に2回開催されております。
会場は、主にかきどまり野球場、かきどまり庭球場、小江原射撃場などを使用しており、大学の野球部やテニス部のほか、日本ライフル射撃協会による強化合宿なども実施されています。 長崎市では、ラグビーワールドカップにおけるスコットランド代表チームの事前キャンプが決定していますが、あわせて東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致にも取り組んでいます。
それから、射撃場での訓練ということでございますけども、私どものほうでは、今、県北とか県、それから市町村、それからJAさんとかも含めて、県北地域有害鳥獣被害防止対策協議会というものを設立させていただいていまして、その中で免許取得のための講習会などの受講料の補助とかをやらせていただいております。
(2)これまでの取り組み状況につきましては、長崎県及び長崎県スポーツコミッションを中心にキャンプ誘致の働きかけを行ったベトナムが昨年4月、長崎県内の施設を視察しており、その際には、市内の施設として、長崎市民総合プール、長崎県立総合体育館、長崎県小江原射撃場等を案内いたしました。
今度のとった会社だってさ、ここに書いてあるように、県立総合体育館とか野球場であるとか、小江原の射撃場であるとか科学館であるとかね。特定の業者だけがこういった指定管理を受けるのは果たしていいのかなと。どこかで規制をしていかないと、また今度ここは、グラバー園もなんかとったとか、環境経済委員会の人が言ってたけどね。
長崎市内について言えば、県が持っている県立総合体育館、射撃場等が一定基準を満たしており、国体も開催されたという部分もありますので、そこも対象になっていくと考えているところです。 以上です。 157 梅原和喜委員長 ほかにございませんか。
大会は、平成25年度全日本社会人ライフル射撃競技選手権大会を長崎県小江原射撃場と長崎県立長崎北高等学校第一体育館において、本年10月24日から27日まで開催し、また、平成25年度全国センター・ファイア・ピストル射撃競技大会を10月24日から26日まで、長崎県警察学校射撃場において開催しました。
186 ◯山口隆一郎君[ 130頁] そういうことを含めまして、そういうハンターの若者発掘ということで、私は前にも質問いたしましたけれども、射撃場を本市につくったらいかがなものでしょうかというような質問でございます。
若手会員を育成するためには、射撃場が必要と思います。 前にも射撃場の建設の件で質問していますので、詳しくは申しませんが、この点についてはよろしく御配慮をお願いいたします。 ただし、環境問題については、配慮していただきたいと思っております。この環境問題といいますのは、鉛公害であります。
24回の国民大会のときは長崎市も、前年にアジサイを長崎市花として制定をしたり、先ほど言われたサッカー・ラグビー場、小江原射撃場、福田の漁港、ヨット競技のですね。こういったものが完成をしたわけですけれども、長崎市内には、海援隊発祥の地とか土佐商会跡地、こういった5カ所の記念碑も建立をしておるわけです。先ほど市長が言われた、このときは、9月からものすごい渇水がありまして制限給水がありました。
それと、やっぱり射撃場ですね。免許は取っても射撃場で訓練をせんと、これは暴発の可能性もあります。やっぱり県がちゃんと射撃場を整備する、長崎県内に最低1か所は射撃場を整備する。やっぱり自衛隊の施設を使うわけにはいかんわけですから、県の施設をちゃんと整備すると。このことも強く要望していきたいと、このように思っております。
琴海に1カ所、民間の射撃場がございます。しかし、ここはもちろん山の中しかできませんけれども、非常に道路が悪いんですよ。道路がこれは1キロぐらいでこぼこ道ですね。車が通るともやっと通るぐらいで、なかなか琴海町から引き継いだ市道でありますので、市道の整備ができれば、民間の道路は200メートルぐらいしかありません。
例えば、私の居住区でいいますと、これは以前もお尋ねいたしましたが、陸上自衛隊の早岐射撃場については、設置当時、昭和30年代には周辺には人家も少なく、訓練場としては適地だったと思います。しかし、現在は、交通網の整備に伴い、また周辺の開発に伴い、民家が建て込み、訓練に対する苦情も寄せられているのも現実でございます。 私は、前回も言いましたように、この施設について否定するものではございません。
そのタウンミーティングでも、射撃場といいますか、その話も私からも知事に対していたしました。
45 ◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 262頁] 射撃場を市のほうに誘致をということでございますけども、射撃場には、内容的にはライフル銃の射撃場、それと散弾銃用の射撃場という2種類がございます。そしてイノシシの捕獲については、主にこれは散弾銃の使用をしております。
最後に、狩猟免許更新のための射撃場の整備についてお尋ねいたします。 銃刀法の改正により狩猟免許の更新の際、実地訓練が義務づけられました。県内で訓練ができる場所は唯一、琴海にある民間のクレー射撃場のみであります。しかし、このクレー射撃場では、的を飛ばす放出機の老朽化が進んでいる状況です。